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古着を買いたいと思ったとき、具体的な店名が思い浮かぶ人は、なかなかの古着上級者かもしれません。古着を扱っている場所は、古着専門店に限らず、全国に多数存在します。だからこそ、「どこで買ったらいい?」と迷うケースもあるのではないでしょうか。
今回は、初心者でも気軽に古着を購入できるお店やサービスを、紹介します。まずは有名どころを押さえることで、古着の世界について、何となく把握できると思います!
とっておきのお店も紹介します。ぜひ最後まで目を通してください。
思わぬ古着に出会えるおすすめの場所をご紹介します。

古着を購入できるスポットやサービスは大きく分けると、「リサイクルショップ」「古着専門店」「通販サイト」「フリマアプリ」の4つです。厳密にいうと、もう少しあるのですが、今回は、気軽に古着にアクセスしやすい場所、通販サイト、フリマアプリ
それぞれについてメリット・デメリットも含めて紹介します。
通販サイト
古着を専門とする通販サイトです。ブランド古着やインポート古着など、幅広いジャンルのアイテムを扱っている傾向にあります。自宅にいながら、ゆっくりと古着を探せるのがメリットのひとつ。近隣に古着屋がない場合でも、手軽に古着にアクセスできます。アイテムやブランドで絞り込んで、好みの古着を見つけやすいのもポイントです。
デメリットは、商品の入れ替わりが激しいこと。せっかく気に入った商品を見つけても、次の瞬間売り切れているなんてことがあるかもしれません。古着は一点もののため、好みのアイテムを見つけたら、すぐに購入するのがおすすめです。
フリマアプリ
フリマアプリです。通販サイトと同様に、自分の好きなタイミングで、好きな場所から古着を探せる手軽さが魅力です。忙しい人でも、隙間時間で古着をチェックできます。フリマアプリのデメリットは、品質にバラつきがある点です。クオリティのチェックが出品者個人に委ねられるため、場合によっては納得のいく買い物ができない場合も。商品を受け取るまでに、数回のやり取りが必要になるケースもあり、それを面倒に感じてしまう人もいるでしょう。
古着をどこで買うかは、何を重視するかで決めよう

上記を踏まえたうえで、「結局、古着はどこで買えばいい?」と思っている人もいるでしょう。
結論、古着に何を求めるかで答えが変わってきます。
価格の安さや手軽さを求める方には、リサイクルショップがおすすめです。通販やフリマアプリは、忙しい人におすすめ。自宅にいながら、ジャンルレスで多くの古着をチェックできるのも魅力です。
各形態やサービス、それぞれにメリット・デメリットが存在するため、何を重視するのかを改めて考えてみてください。そのうえで、自分に合った買い物の方法を模索していきましょう。
古着を購入できる場所13選

ここからは、実際に古着を購入できる場所やサービスを紹介していきます。リサイクルショップ、古着専門店、通販サイト、フリマアプリのカテゴリー別に、有名どころやおすすめショップをセレクトしています。
古着をどこで買えばいいかわからないという人は、ぜひチェックしてみてください。
古着を購入できる場所|通販サイト編

通販サイトは、いつでも古着にアクセスできる手軽さが便利です。近年は、リサイクルショップや古着専門店が公式オンラインショップを運営しているケースが多々ありますが、以下では、通販サイトに特化しているサービスを紹介します。
ZOZOUSED(ゾゾユーズド)
ZOZOUSEDは、ファッション通販サイト大手であるZOZOTOWNが運営している古着専門の通販サイトです。取り扱いブランド数は、プチプラからハイブラまで7034(※2024年8月現在)。常時60万点以上のアイテムをチェックできます。操作性の高さや機能面の充実は、大手通販ならでは。新着情報が毎日届いたり、定期的に大幅値下げが行われたりするのも人気の理由。即日発送もメリットのひとつです。
古着を購入できる場所|フリマアプリ編
低価格で古着をゲットしたい場合は、フリマアプリをチェックするのもひとつの方法です。以下では、主要なフリマアプリを2つ紹介します。メルカリ(mercari)
メルカリは、日本最大のフリマサービス。誰でも簡単に出品・購入することが可能です。さまざまなジャンルのものが多数販売されており、ノンブランドやユニクロ、ハイブランドなど幅広いジャンルの衣料品が流通しています。出品者が自由に値段を決められるため、価格帯は本当にさまざま。安価なアイテムも多く出回っています。
楽天ラクマ
楽天ラクマは、楽天が運営しているフリマサービスです。メルカリ同様、出品や購入が簡単で、誰もが手軽に利用できます。ファストファッションアイテムも多く流通しています。支払いに楽天ポイントが使えるのが特徴。楽天ユーザーの人は、よりお得に買い物がしやすいサービスでしょう。
古着を購入できる場所|リサイクルショップ編
リサイクルショップでは、ブランド古着や中古品を中心に、幅広いジャンルのアイテムが販売されています。今回は、古着特化型のリサイクルショップも含めて、4つのお店を紹介します。セカンドストリート(2nd STREET)
セカンドストリートは、「セカスト」の通称で親しまれているリサイクルショップです。北海道から沖縄まで、全国に852店舗(※2024年8月現在)を展開しています。大型ショップのほか、アパレル特化、古着特化の店舗も存在します。セカストは、買取と販売の両方を行っているのが特徴。扱うアイテムは、古着だけでなく、家具や家電、生活雑貨など、多岐にわたり、とにかく品数が豊富です。なかには、新品も出回っており、全体的に価格はお手頃(衣料品は500円〜、ファション小物は50円〜)。年に数回、衣料品が最大50%オフになるクリアランスセールが開催されます。気軽に、リーズナブルに古着を手に取りたい人におすすめです。
また、セカストではオンラインショップも運営しています。店頭に並ぶすべての商品をチェックできるわけではありませんが、一押しのアイテムが豊富にそろっています。
BOOKOFF(ブックオフ)
書籍やコミックをメインに扱っているリサイクルショップ「ブックオフ」。全国に多数店舗がある、親しみやすいお店です。ブックオフは、本だけでなく、家電や楽器、ホビーグッズなど、多様なアイテムの販売・買取を行っています。取り扱い商品は店舗によって異なりますが、全国100店舗以上でファッションアイテム(古着)の取り扱いがあります。
メンズ・レディース・キッズのさまざまなジャンルのアイテムが販売されており、ノンブランドから人気ブランドまで、種類も豊富。セールや店舗イベント、毎月29日のブックの日などをチェックしておけば、よりお得に買い物が可能です。
トレファクスタイル(TreFacStyle)
トレファクスタイルは、関東や関西の駅近をメインに店舗を展開している服飾専門のリユースショップです。年間280万点を入荷しており、プチプラブランドのものからヴィンテージ品まで、とにかくジャンルが幅広いのが特徴。年齢・性別関係なく、ファッションを楽しめる店舗づくりが行われています。店内アイテムは、すべて試着可能。納得いくまで、じっくり買い物ができるのがポイントです。また、公式通販サイト「TREFAC FASHION」でも、さまざまな古着をチェックできます。リユースならではのお手頃価格が魅力。頻繁に値下げが行われています。
RAGTAG(ラグタグ)
ラグタグは、デザイナーズブランドのユーズドセレクトショップとして、ハイクオリティでリーズナブルなアイテムを多く取り扱っています。人気ブランドを中心に、5000以上の幅広いブランドの商品がそろっています。品質に徹底的にこだわっているのが特徴。アイテムの状態に合わせてクリーニングや消臭ケア、アイロン仕上げなどを行い、ユーズドでも安心して買い物ができるように配慮されています。
ショップは、都心部を中心に20店舗以上。パルコやルミネ、高島屋やマルイなどにも出店しています。「RAGTAG Online」は、常に20万点以上の品ぞろえ。コストを抑えてファッションを楽しみたい多くの人たちに支持されています。
古着を購入できる場所|古着専門店編

古着専門店は、何といっても、古着らしさを存分に感じられるのが魅力です。インポート古着やヴィンテージ古着など、周りと差をつけたいときに活躍するこだわりのアイテムが充実しています。ここでは、老舗や大手を含め、6つの古着専門店を紹介します。
RushOut(ラッシュアウト)
ラッシュアウトは、岡山県に本店を構える古着屋です。ほか、東京や横浜、愛知など、全国各地に全11店舗を展開しています。ラッシュアウトのアイテムは、全品アメリカ仕入れ。契約倉庫から直接買い付けることで、低価格を実現しています。とくに力を入れているのは、70〜90年代の商品。厳選されたこだわりのアイテムが豊富にそろっています。メディアへの衣装協力実績も多数あります。
古着屋JAM(ジャム)
国内最大級の海外古着取り扱い数が魅力の古着屋JAM。インポート古着やアンティーク雑貨を多数取り扱っています。店頭に並ぶのは、自社バイヤーがセレクトしたこだわりのアイテムばかり。初心者からマニアまで、幅広い層に支持されている古着専門店です。海外古着を取り扱う「古着屋JAM」のほか、レディース専門の「Elulu by JAM」、ロープライスの「LOWECO by JAM」の3ブランドを展開。関西を中心に、全国に複数の店舗があります。
Flamingo(フラミンゴ)
フラミンゴは、「身近なビンテージSHOP」をコンセプトとする古着屋です。表参道や原宿、吉祥寺や下北沢などのほか、仙台や大阪、福岡などにも店舗を展開しています。アメリカやカナダ在住のバイヤーがピックするおしゃれなアイテムが販売されています。アクセサリーや雑貨が充実しているのも特徴です。通販サイト「Flamingo Online」では、人気のアメリカ古着を中心に、幅広いアイテムが販売されています。ぬいぐるみや食器、ヴィンテージ自転車も要チェックです。
古着屋 西海岸
アメリカやヨーロッパ、日本国内から仕入れた良質な古着を多数販売している古着屋 西海岸。九州や関東、関西などで、大型店舗を中心に、コンセプトショップなど多くの店舗を展開しています。大型店舗は、倉庫のような圧巻の佇まい。広大な敷地面積の店舗に多くの古着がラインナップされており、とにかく品数が豊富。ファッション好きが足繁く通うお店です。店内全品が半額になる「半額セール」は、まとめ買いのチャンスです。
WEGO(ウィゴー)
古着屋をルーツに持つWEGOは、低価格・高品質な商品を展開するブランドです。「ファッションエントランスストア」として、全国に160店舗以上を展開。若者を中心に支持されています。2021年以降、一部の主要店舗は古着MIXにリニューアルしています。また、古着に特化したブランド「WEGO VINTAGE」も拡大中。世界各地からセレクトしたトレンド感のある古着がラインナップされています。
NEVERKNOWS(ネバーノウズ)
NEVERKNOWSは、2023年8月にオープンした古着屋です。「バイヤーから選ぶ新しい古着との出会い」をコンセプトとしており、バイヤーそれぞれの個性を感じられるセレクトが魅力です。東京・代々木上原の店舗は予約制。気になる商品を手に取りながら、じっくりと買い物を楽しめます。公式オンラインショップでは、アイテムやブランド別の検索ができるほか、バイヤーページからは、それぞれのバイヤーが買い付けたアイテムをチェックすることも可能。気になるバイヤーを入り口にして古着を探してみると、新しい発見があるかもしれません。
まとめ
古着は本当に選択肢が膨大。だからこそ、自分のスタイルを確立するまでは「どこで買えばいいのかわからない」という状況に陥りがちです。ぜひまずは、近場で気軽に入れそうなお店を見つけて、入ってみてはいかがでしょうか。最初から古着専門店に行くのは敷居が高い……という人は、リサイクルショップや通販サイトのチェックから始めてみるのもおすすめです。もっともっと古着ファッションを楽しみたいと思った場合は、ぜひお気に入りの古着屋を見つけてみてください。